【ドバイシーマC】ドゥラメンテ2着、凱旋門賞でリベンジ懸ける

[ 2016年3月27日 05:30 ]

武豊騎乗のワンアンドオンリー(AP)

 ドゥラメンテはレース直前に起こった右前落鉄のハプニングが影響したのか2着に惜敗した。蹄鉄を打たせず、右前脚“はだし”のままの出走となった。中団から徐々に進出して迎えた直線。先に抜け出したのは世界ランク1位タイの英国馬ポストポンド。最大のライバル目掛け、M・デムーロが必死に手綱を押し込むが差は詰まらない。普通に蹄鉄を履いていれば…。ダービー馬に、いつもの爆発力はなかった。

 M・デムーロは「凄くいい競馬だったが、やはり蹄鉄を履いてなかったのが影響したのか、馬が疲れてしまった。そんな状況でこの競馬ができるのは凄い」とあらためて愛馬の強さを実感した。「今まで乗った馬で一番強い」とM・デムーロが言う馬の挑戦は、これで終わりではない。海外G1のタイトルは持ち越しとなったが、まだキャリア8戦の4歳馬。リベンジの舞台は秋の凱旋門賞(10月2日、仏シャンティイ)だ。

▼3着・ラストインパクト
 モレイラ 強い馬だが相手の2頭がもっと強かったということ。次も乗りたい。

 角居師 世界1位の評価を受ける馬と、それなりの競馬ができてホッとしている。
(松田博厩舎から)引き継いだ馬なので結果を求められていますが、現時点での力は見せられたと思う。

▼5着ワンアンドオンリー
 武豊 先行して勝負にいった。思い通りのポジションで運べた。4角で置かれてしまったが、直線はもう1回伸びてくれた。

 橋口師 苦手な瞬発力勝負になってしまったが、よく頑張った。次は馬の様子を見ながら考えたい

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