菜七子効果で場内大盛り上がり 焼きそば店大忙し「正月開催並み」

[ 2016年3月3日 12:45 ]

デビュー戦となった1Rで8着に敗れるコンバットダイヤ(右)騎乗の藤田菜々子
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 3日、JRA藤田菜七子のデビュー場となった川崎競馬場は予想以上の“ナナちゃん”フィーバーに沸いている。

 この日は普通の開催日。しかしJRAの“なでしこジョッキー”初陣となり、開門前から異例の行列。約200人のファンが開門を待つほどで、開門直後にはJRAのG1レース開門時と同じようにダッシュするファンが現れるほどだ。パドックには「藤田菜七子」と書かれた白とピンクのかわいい横断幕も張られた。場内の焼きそば店では店員が「正月開催並みの行列です」と嬉しい悲鳴。“菜七子”フィーバーで、売り上げアップ必至の見込みだ。

 正午すぎ現在で川崎競馬場の入場者は約3000人超え。施行者サイドは、きょう3日は普段の約3倍、約1万人の入場者を見込んでいる。冬場の開催では開放しない内馬場も、きょうは解放して“菜七子”祭り対策を取っている。

 菜七子が騎乗する後半の10、12レースの時には午前中以上のファンが駆けつけ、ネット上で「かわいい」「剛力彩芽に似ている」と言われる負けず嫌いのナナちゃんがデビュー初日に、初白星を挙げるかどうかと注目を集めている。

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