【東京5R新馬戦】ビッシュ快勝 鹿戸師「時間かかったが…強かった」

[ 2016年2月21日 13:30 ]

 東京5Rの新馬戦(芝1800メートル)は、5番人気ビッシュ(牝=鹿戸、父ディープインパクト)が5馬身差の圧勝。道中は中団で脚を溜め、内からメンバー最速の脚(3F35秒3)で鋭く差し切った。

 鹿戸師は「弱いところがあって時間がかかったが強かったですね。ここまではセーブしながらきたので先が楽しみ」と喜んだ。次走は未定。

続きを表示

2016年2月21日のニュース