【京都牝馬S】傾向と対策

[ 2016年2月20日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆年齢 4歳が【6・1・1・43】とV数1位。5歳【2・6・3・35】、6歳【2・4・4・34】と若いほど活躍する傾向がある。7歳以上は連対もない。

 ☆ステップ 前走で「牡馬混合の重賞」か「愛知杯」を走った馬が3勝ずつをマーク。「愛知杯」以外の牝馬限定重賞からの参戦馬は1勝と分が悪い。

 ☆コース実績 1~3着馬30頭中23頭が京都芝コースで3着以内の実績がある。

 結論 ◎ウリウリ ○クイーンズリング ▲ウキヨノカゼ

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2016年2月20日のニュース