【クイーンC】ペルソナリテ ラスト1F12秒8で切れ味を再確認

[ 2016年2月11日 05:30 ]

 ペルソナリテはWコースで単走追い。鞍上・柴田大が手綱を抑えたままでラスト1F12秒8の瞬発力を発揮した。見届けた相沢師は「休み明けでも大丈夫。ステイゴールド産駒らしいうるさい面が出てきたが、切れ味は凄い。東京に替わるのは間違いなくプラス」と一発を狙っている口ぶりだった。

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2016年2月11日のニュース