【日経新春杯】レーヴミストラル落ち着いて終了 距離延長で反撃だ

[ 2016年1月15日 05:30 ]

 レーヴミストラルはCWコース単走で上がり重点にラスト11秒7。騎乗した川田は「テンションを上げることなく落ち着いたまま終えられました」と前向きだった。

 前走の金鯱賞は後方からメンバー最速の末脚で追い上げるも8着。「付いていくのに苦労して、脚をためられませんでした。2400メートルはしっかり走れてきた距離なので」と距離延長での反撃を誓った。

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2016年1月15日のニュース