【中山4R新馬戦】快勝のパミーナコラッジョ 三浦「反応良い」

[ 2015年12月26日 12:30 ]

 中山4Rの新馬戦(ダート1200メートル)は、先行した5番人気パミーナコラッジョ(牝=水野、父ダイワメジャー)が、メンバー最速の脚(3F37秒2)で外から差し切った。騎乗した三浦は「スピードもあるし反応も良い。気性はオンとオフがしっかりしている」と称賛した。水野師は「ダイワメジャーの当たり年だからね。まだ余裕はあるし、1400メートルくらいまではいけると思う」と満足そうに話した。

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