【船橋・クイーン賞】ディアマイダーリン、初ダートで重賞初制覇

[ 2015年12月10日 05:30 ]

初ダートのクイーン賞で重賞初Vを決めたディアマイダーリン

 牝馬G3「第61回クイーン賞」が9日、船橋で行われ、4番人気の中央3歳ディアマイダーリンが快勝。初ダートで重賞初制覇を飾った。

 道中は逃げたノットオーソリティの2番手。直線でこれをかわして抜け出すと、最内から伸びた断然人気トロワボヌールを首差封じた。「ハンデが53キロと軽かったのでなるべく前々でと。まだ若いし、いろいろな可能性を持っているので楽しみだね」と横山典。

 芝G2フローラS2着もある同馬。菊沢師は「以前から絶対ダートは走るなというフットワーク。いいタイミングでこのレースがあった」とニッコリ。次走未定も、今後は芝、ダート両方を視野に入れ飛躍を期す。

 ◆ディアマイダーリン 父ハーツクライ 母オネストリーダーリン(母の父キングマンボ)牝3歳 美浦・菊沢厩舎所属 馬主・窪田康志氏 生産者・北海道安平町追分ファーム 戦績9戦3勝(南関東1戦1勝) 総獲得賞金6630万7000円。

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