【阪神JF】アットザシーサイド 浅見流仕上げでサッと12秒2

[ 2015年12月10日 05:30 ]

坂路を単走で駆け上がるアットザシーサイド

 坂路60秒8。全体4Fの数字だけを見るとアットザシーサイドはキャンター調整か!?と勘違いしそうだが、これが浅見流。実質的な速い追い切りは日曜(坂路55秒4)に済ませている。浅見助手は「ベールに包むとか、そんなのとは違う。上がりだけサッとやる予定通りのメニュー。出来は変わりない」と説明。前半から中盤をフワッと乗り、ラスト1Fだけをビュッと伸ばして12秒2。

 今回は三浦が初めて手綱を取るが「変な癖もなく乗りやすいから、乗り代わりは問題ないと思う。新馬戦は物見が激しかったけど、2戦目でマシになってたから、その点は成長でしょうね。長所?しまいの脚がしっかりしている点」と同助手。長所の末脚は前走の33秒9で証明済み。馬名よろしく“アッと”言わせる下地は整っている。

続きを表示

「ドバイワールドカップデー」特集記事

「春の中距離王決定戦 大阪杯」特集記事

2015年12月10日のニュース