【京都新馬戦】サンライズビームV 川須「この距離がギリギリ」

[ 2015年11月29日 05:30 ]

 28日の京都5R新馬戦(芝1600メートル)は、9番人気のサンライズビーム(牡=羽月、父ハービンジャー)が2番手で折り合いをつけ直線抜け出してV。

 川須は「気がいい。2番手で我慢させて、道中はリラックスして走ってくれた。この距離がギリギリですかね」と汗を拭った。羽月師は「スタートが速いのでそれを最大限に生かせました。何とかマイルまでは持たせたい」と振り返った。次走は未定。

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2015年11月29日のニュース