来年度から有馬3億円などV賞金アップ 減量騎手が3→5年へ延長

[ 2015年11月19日 05:30 ]

 JRAは18日、来年度の事業計画案を発表した。スポニチ本紙既報通り、有馬記念の優勝賞金が5000万円アップされて3億円になり、ジャパンCと並び国内最高額となる。またG1から条件戦まで、優勝賞金が増額されることも併せて発表。近年変更されたダービー、天皇賞春・秋、宝塚記念、JC、朝日杯FS、阪神JFを除くG1は300万、G2は200万、G3は100万円増額される。

 また来年3月1日から、見習騎手の減量特典が従来のデビュー後3年から5年に延長される。若手騎手の騎乗機会を増やすことが目的で、いったん特典が外れた4年目の中井、長岡、原田には再度この制度が適用される。今年札幌で開催されたワールドオールスタージョッキーズは来年も第2回札幌の第3、4日(8月27、28日)に開催される。

 また、同日開いた経営委員会で、来年度の収支予算総額(一般勘定)案を2兆6168億7000万円(前年比4・9%増)にすることを議決した。

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