マリアライト戴冠!“京都G1完全制覇”蛯名「まだまだ良くなる」

[ 2015年11月15日 16:38 ]

<京都11R・エリザベス女王杯>(18)ヌーヴォレコルト(手前)に勝利しガッツポーズのマリアライト騎乗の蛯名

 連覇を狙うラキシスと、昨年2着の雪辱を期すヌーヴォレコルトに注目が集まったが、レースを制したのはG1初挑戦の6番人気、マリアライトだった。

 中団で折り合うと、直線で抜け出した。鞍上の蛯名正義騎手(46)は安藤勝己、武豊に続く3人目の“京都G1完全制覇”を達成。「レース自体は完璧でした」と納得の表情を見せると「この馬向きの馬場になったし、馬も前回よりもギュッとシェイプアップして良い状態だったので思い切っていきました」とレースを振り返った。

 ゴール直前、ヌーヴォレコルトとタッチングスピーチの猛追をしのぎ切った。「なんとかしのいでくれって感じでしたけど、よく頑張ってくれたと思います」と蛯名。「すごく乗りやすくて、こういう馬場も苦にしないで上手に走ってくれる。牧場さんも、厩舎もずっと我慢してしてくれて、ここまであまり回数を使っていないので、まだまだこれから良くなってくれると思う」と、初のG1挑戦で“新女王”となったマリアライトのさらなる飛躍に期待した。

 

 

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