【エ女王杯】ミスターX クイーンズリング激走の気配

[ 2015年11月15日 05:30 ]

 京都11R・エリザベス女王杯はクイーンズリングだ。初コンビのシュタルケが最終追いに騎乗し、「気持ちよく走らせることだけに専念した。(操縦性は)とてもイージー」と好感触を伝える。前走・秋華賞は後方でじっくり脚を溜め、メンバー最速の上がり(3F=34秒1)を繰り出して2着。2冠馬ミッキークイーンに首差まで迫り、世代トップクラスの実力を示した。

 もともと馬体の減りやすいタイプ。デビュー時が460キロだったことを考えると前走458キロは物足りなく感じるが、2走前のローズS(450キロ)からは8キロ増。体質が強化されたことで調教にも負荷をかけられるようになってきた。3歳の秋を迎え本格化の兆しを見せるクイーンズリング。今回も激走の気配が漂う。馬単(2)から(7)(8)(10)(12)(15)(18)

 福島11R・福島記念は連覇を狙うミトラ。昨年の同レース以来勝ちはないが、近6走の重賞戦全てで勝ち馬に0秒5差以内をキープ。好位で立ち回れる器用さがあり、大きく崩れないのが強みだ。前走・オールカマーは6カ月半ぶりの実戦ながら3着に好走。4角で前が詰まったが、馬群を割って最後まで脚を伸ばした。天皇賞・秋で4着だったショウナンパンドラに0秒5差なら上々の復帰戦だ。

 ここは叩いた上積みが確実に見込める一戦。500キロを超える大型馬ながら小回りコースは得意。【1010】の福島できっちり決める。馬単(8)から(1)(2)(3)(7)(9)(12)

 

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