【AR共和国杯】レーヴミストラル 休み明けも33秒8の剛脚で3着

[ 2015年11月9日 05:30 ]

 唯一の3歳馬レーヴミストラルが上がり3Fメンバー最速となる33秒8の剛脚で追い込んで3着。ダービー9着以来の休み明けだったが、青葉賞勝ち馬の地力は示した。

 川田は「久々だけどよく頑張っている」とコメント。松田博師は「下(馬場)やな。トモ(後肢)が甘い馬だから、パンパンの良馬場がよかった」と馬場を敗因に挙げていた。

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2015年11月9日のニュース