【京王杯2歳S】栃木産ライトニング 重賞初制覇!朝日杯FSへ弾み

[ 2015年11月8日 05:30 ]

京王杯2歳Sを制した(18)ボールライトニング(右)

 「第51回京王杯2歳S」が7日、東京競馬場で行われた。2番人気ボールライトニングが好位から抜け出しデビュー2連勝で重賞初Vを決めた。大外18番枠から鋭いダッシュで好位を確保。直線入り口で先頭に並びかけると、最後は外から迫るアドマイヤモラールを1馬身1/4差しのいだ。手綱を取った蛯名はこれが歴代5人目となるJRA重賞通算120勝目。「調教から走りそうな感じだった。直線は自然とハナに立つ形になったが、何とか押し切れた。距離は2000メートルくらいまで持つと思う」と振り返った。

 08年小倉2歳Sを勝った半姉デグラーティア以来の栃木県産馬の重賞V。姉も管理していた宮本師は「あのときが自分にとっての重賞初勝利だったから思い出した。これまで長年調教師をやってきて、こんなに手応えのいい馬は初めてだよ」と称賛する器。次走は朝日杯FS(12月20日、阪神)を目指す。

 ◇ボールライトニング 父ダイワメジャー 母デフィニット(母の父デヒア)牡2歳 栗東・宮本厩舎所属 馬主・グリーンファーム 生産者・栃木県那須町の恵比寿興業(株)那須野牧場 戦績2戦2勝 総獲得賞金4363万7000円。

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