カンパニー熊本に移籍 本田場長「九州の枠から出るような馬を」

[ 2015年9月25日 05:30 ]

09年のマイルCSを制したカンパニー

 北海道日高町のブリーダーズ・スタリオンステーションで種牡馬として活躍しているG1・2勝馬カンパニー(牡14)が、来春から熊本県の本田土寿牧場で繋(けい)養されることが決まった。10月2日に北海道を出発して熊本に向かう予定。カンパニーは現役時代に35戦12勝、うち重賞9勝。8歳時に天皇賞・秋とマイルCSを制するなど第一線で長く活躍して、9億円以上を獲得した。

 受け入れ先の本田土寿場長は「短距離だけじゃなくて長いところ、東京の長い直線でも走れる馬をと思って、導入を決めました」とコメント。「九州の枠から出るような馬、そして父と同じように息の長い活躍を見せる馬を出してほしいですね」と期待を口にした。新天地での種付け料は20万円を予定している。

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