強いぞ!!タイタン、マルチの活躍期待

[ 2015年9月1日 05:30 ]

 【先週の新馬戦】センスの良さが光ったのは小倉芝1800メートル戦のストロングタイタン。中団で脚をためると折り合いもスムーズ。3角からエンジンを掛けると、直線も持ったままで後続を突き放す強い内容だった。リーガルランサムは初年度産駒でこれがJRA初勝利。父は09年のUAEダービーなどG2・2勝。外国産馬らしく体は530キロと大型だが、柔らかみのあるフットワークで芝に対応した。池江師は「本来はダート血統。将来的にはマルチの活躍を期待できる」と素質の高さを口にした。

 新潟では芝1200メートル戦のアンナトルテはパドックからイレ込み気性の激しさをみせた。それでもレースは道中、内ラチ沿いで我慢を利かせ直線も重たい内を抜け出す、時計以上に強い内容。今後は気性面の折り合いがつけば飛躍が期待できる。

 札幌ダートのクインズサターンは最後方から直線一気の追い込みでV。「稽古をやっていない分、モタついたがムチを入れてからの反応が良かった」と岩田。上がりの脚は特筆すべきもので、距離が延びても良さそうだ。

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