【東京5R新馬戦】快勝のプロディガルサン、良血が実力発揮

[ 2015年6月20日 13:51 ]

 東京5Rの2歳新馬戦(東京芝=1600メートル)は単勝1・4倍の圧倒的1番人気のプロディガルサン(牡=国枝、父ディープインパクト)がデビューV。

 今年皐月賞2着、ダービー4着のリアルスティールの全弟で、昨年のセレクトセールで1億9440万円(税込み)で落札された注目馬。道中は中団を追走。直線で少し外によれながらも、内で粘るフジマサスペシャルを半馬身かわしてゴールした。

 鞍上の戸崎は「少しふわふわと遊ぶところがあったので、内の馬に併せた。いい素質を持っている。子供っぽいところが改善されるといいですね」と評価。国枝師は「いい意味で遊びがあったからよかったのかな。まだ先は長いのだから、一つ一つ良くなっていけばいい」と愛馬の頑張りに目を細めた。「(兄と同じように)この馬も重賞に行ってもらわないと」と続け、大物ルーキーの今後に期待を込めた。次走は未定。

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