ダービー4着のリアルスティールが骨折 矢作師「問題ありません」

[ 2015年6月2日 17:22 ]

 先週のダービーで4着に敗れたリアルスティール(牡3=矢作)が、レース中に左前脚第1指骨をはく離骨折していたことが2日、分かった。最低でも3カ月以上の休養を要する見込み。

 ダービーは後方から直線勝負に懸けるも、舌を出して内へモタれてしまい本来の末脚を発揮できなかった。「今思えばラストで内にモタれて伸びなかったのは、その影響だったのかもしれません。ケガは軽微なもので、当初から夏は休ませる予定だったので何も問題はありません」と矢作師。

 今後については「秋は国内専念で、予定通り9月には競馬に使えると思います」と見通しを語った。登録していた凱旋門賞(10月4日、ロンシャン)は見送る。なお、同馬はデビューから福永とコンビを組み連勝で共同通信杯V。断然人気のドゥラメンテを直線でねじ伏せ、同レース史上初となるキャリア1戦で制した。その後の皐月賞は2着に敗れ、ダービーでの巻き返しを狙っていた。

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