キズナ、凱旋門賞断念…佐々木師「心身ともに疲れが見えた」

[ 2015年5月13日 20:08 ]

天皇賞・春で7着に敗れ引き揚げるキズナと武豊騎手

 一昨年のダービー馬キズナ(牡5=佐々木)が、体調が整わないため再挑戦を目指していた凱旋門賞(10月4日、ロンシャン)を断念することが分かった。

 前走の天皇賞・春7着後は鳥取県の大山ヒルズに放牧に出され、宝塚記念(6月28日、阪神)を目標に調整されていた。佐々木師は「放牧先で心身ともに疲れが見えたため宝塚記念を見送ることになりました。その場合、国内で結果が残せないことになるのでオーナーサイドと協議した結果、凱旋門賞には登録せず断念することになりました」と話した。今後について「天皇賞・秋(11月1日、東京)を目標に調整していきたい」と見通しを語った。

続きを表示

「2021 皐月賞」特集記事

「中山グランドJ」特集記事

2015年5月13日のニュース