【京都新聞杯】傾向と対策

[ 2015年5月9日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気は3勝をマークするが、2着はなく安定感に欠ける。一方で、1~3番人気が連対しなかった年はなく、極端な穴狙いは禁物。軸は上位人気。

 ☆前走 500万勝ちからの臨戦馬が10連対と良績。実績より勢いを重視。また、連対20頭は全て前走で芝1800メートル以上に出走。

 ☆馬番 5番が3勝、2着3回、11番が2勝、2着2回とラッキーナンバー。

 結論 ◎ポルトドートウィユ ○サトノラーゼン ▲レントラー

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2015年5月9日のニュース