【防府・共同通信社杯】戦い終えて

[ 2015年4月30日 05:30 ]

 ▼新田祐大(2着)焦ってましたね。中団は何としてもという作戦だった。稲垣さんにいい具合で出ていかれて、車が進まなかった。

 ▼稲垣裕之(3着)山田君が行ってくれて優勝しか考えてなかった。ブロックがないと新田に行かれた。

 ▼山崎芳仁(4着)新田はもったいなかった。(残り2周で)引けばいいのに。内をしゃくることはなかった。僕は(外踏んで)追い付いたから良かった。

 ▼大槻寛徳(5着)前の2人がいい走りをしてくれた。僕は脚いっぱい。

 ▼渡部哲男(6着)僕らに流れが向かなかった。

 ▼萩原孝之(7着)四国の2人に任せていたので。

 ▼原田研太朗(8着)(5番手に)入っても余裕がなくて車間が空きました。

 ▼山田久徳(9着)思ったより落ち着いてレースはできたけど、僕の力不足。

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2015年4月30日のニュース