【桜花賞】レッツゴードンキ 仕上がり万全12秒3「あとは運だけ」

[ 2015年4月9日 05:30 ]

ラストを伸ばしたレッツゴードンキ

 レッツゴードンキの最終追いを見届けた梅田師は「あとは運だけ」と、何度もつぶやいた。坂路でリアン(3歳未勝利)の直後を追走、残り200メートルで外に持ち出すとグングン加速。持ったままの手応えで首差ほど遅れたが、ラスト1F12秒3の切れ味を発揮した。

 「先週岩田くんに乗ってもらい、しまいビシッと追っている。きょうは折り合い重視の内容。上がった後もケロッとしていたね」

 完調手前だったチューリップ賞(3着)を使って万全の仕上がりだ。トレーナーは「前走は放牧から帰って体が細かった。カイバも食べなくて調整が緩かったから。今回はビシビシやっても体が増えている」と目を細める。「何の狂いもなく来ているし、出来は言うことない。あとは運だけ」と指揮官。

 暮れの阪神JFは惜しくも半馬身差の2着に敗れた。今度こそ――の思いを胸に陣営は完璧な仕上げで、クラシックの舞台に送り込む。

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