【大阪杯】キズナ、破格の1番時計6F77秒9!武豊「凄い動き」

[ 2015年4月2日 05:30 ]

武豊を背にCWコースで追い切るキズナ

 昨年覇者のキズナはCWコースで先週に引き続き武豊を背に、ステイウェル(5歳1000万)と併せ最終調整。僚馬に約15馬身ほど大きく遅れてからコース入りすると独特の沈み込むようなフォームで徐々にピッチを上げてエンジン点火。直線はいっぱいに追われる僚馬を尻目に、内から馬なりのまま力強く抜け出し1馬身差突き放してフィニッシュ。

 6F77秒9(ラスト1F11秒8)はこの日の栗東1番時計となる破格の内容。武豊も「凄い動きでしたね。先週よりもいい動きで、肩ムチも入れる必要はなかった。骨折明けを一度使った後の感触の良さは感じる。勝たないといけない馬だし、(ファンの)期待に応えないといけない馬。秋の大きな目標(凱旋門賞挑戦)に向けていいレースがしたいですね」と満足げな表情を浮かべた。

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