【尼崎・BRクラシック】峰、好調3戦2勝!攻めまくる

[ 2015年3月19日 05:30 ]

2日目7Rで勝利を飾り、笑顔で引き揚げてくる峰

 20代最後のSGで士気が上がっている。尼崎のSG「第50回ボートレースクラシック」は18日、シリーズ2日目が終了。5カ月ぶりにビッグレースに参戦してきた峰竜太(29=佐賀)が2日目7Rで2つ目の白星を挙げ、得点率5位タイにつけた。好エンジンとのコンビだけに、仕上がりも申し分なし。3日目12Rでさらなるポイント加算を果たし、悲願のSG初Vへ弾みをつける構えだ。

 やはり役者だ。5カ月ぶりの大舞台で峰が躍動している。1号艇の初日10Rで白星発進に成功。2日目1Rは大外戦で4着に敗れたが、7Rをまくり差しで制してシリーズ2勝目を飾った。「初日は伸びが良かったが、2日目は全体的に良かったと思う。特にレースになると良い」。最高2連対率機48号のパワーに自然と笑みがこぼれた。

 昨年9月に行われたG1ヤングダービー優勝戦でフライング。そのペナルティーにより、7月中旬までG1とG2に出場できない。グレードレース参戦は、実に昨年10月のSGダービー以来となる。「やっぱり記念は楽しい」。一般戦でも5連続優出中と好調だが、ハイレベルな戦いでこそ本領発揮するタイプだ。

 「20代のうちにSGタイトルを獲りたい」

 こう語る峰は今月30日に30歳の誕生日を迎える。今大会がラストチャンス。3日目12Rでも攻撃の手を緩めることはない。

 2日目を終えて、オール連対をキープしているのは3人。得点率1位に立つ白井は、出足を中心に仕上がりも良好だ。3日目は3、2号艇の2走。ポイントアップを狙える枠番だけに、早々と予選突破を決める覚悟で臨んでくるだろう。安達と毒島の92期コンビも3着以下なしと安定感抜群。共に水準以上の実戦足を引き出している。

 この他では、今シリーズ2勝を飾っている前本の気配が上々。2日目8Rで初白星を挙げた茅原の動きも光る。

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