【弥生賞】主役狙うグァンチャーレ “弥生賞男”武豊が導く

[ 2015年3月6日 05:30 ]

穴馬候補のグァンチャーレ

 番狂わせ!?の血が騒ぐ。スクリーンヒーロー産駒のグァンチャーレが、シンザン記念に続く重賞連勝を狙う。父は08年ジャパンCでダービー馬2頭(ディープスカイ、ウオッカ)を抑えてV。9番人気の低評価を覆した。その子も実績ほど人気はない。北出師も「これだけの重賞勝ち馬がそろうし、どれだけやれるか」とトーンは控えめだ。前走後は放牧に出してリフレッシュ。「その効果はあるし状態はいいよ」と出来に関して太鼓判を押した。

 トライアル第1弾にはクラシックを目指す実力馬がそろったが、“弥生賞男”武豊の存在は心強い。過去15回騎乗して【7・5・0・3】と抜群の安定感。師は「豊くんも距離に関しては延びた方がいいと。先週の調教で乗ってくれて“息の入りも良かった”と言ってくれた」と証言。ここで結果を残せば一躍、クラシックの主役へと浮上。名手を背に、自らの実力で大舞台への扉をこじ開ける。

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