【阪急杯】ダイワマッジョーレ、差し切り重賞2勝目

[ 2015年3月1日 16:20 ]

<阪急杯>ハナ差でレースを制したダイワマッジョーレ

 高松宮杯につながる短距離の重賞「第59回阪急杯」(G3、芝1400メートル・雨・不良)は1日、阪神競馬場11Rで行われ、Mデムーロ騎手騎乗の2番人気、ダイワマッジョーレ(牡6=矢作厩舎、父ダイワメジャー、母ファンジカ)が、差し切って優勝した。勝ち時計は1分23秒8。

 人気薄のニホンピロアンバーが果敢に先頭に立ってレースをリードした。これにマジンプロスパー、コパノリチャードが続き、ミッキーアイル、ローブティサージュなどが続いた。

 先行した5、6頭は、差なく間合いを取ってペースをはかった。3、4コーナーでレースは一気に白熱。先行勢がそれぞれ前をかわしにかかり、後続馬もこれに襲い掛かり、直線入り口では7、8頭が入り乱れた。

 まず抜け出したのは、マジンプロスパー。これにミッキーアイル、ローブティサージュが襲い掛かってかわした。この2頭で決まったかに見えたところを大外からダイワマッジョーレが一気にごぼう抜きして、ギリギリ差し切った。

ハナ差の2着はミッキーアイル、そこからさらにクビ差の3着にはローブティサージュが入った。
 
 ダイワマッジョーレは、一昨年5月の「京王杯スプリングC」以来1年10カ月ぶりの重賞制覇で、重賞2勝目。通算24戦6勝。

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