【京都牝馬Ｓ】傾向と対策

　過去１０年の結果から傾向を探る。

　☆前走　愛知杯組が６連対、京都金杯組が４連対と優勢。重賞以外の場合は１着が理想。

　☆間隔　連対馬２１頭（０６年は２着同着）全てが前年１１月以降に出走。３カ月以上の休み明けは割り引き。

　☆年齢　４歳が７勝９連対、５歳が２勝６連対。６歳以上は苦戦。

　☆距離実績　連対馬２１頭は全て芝１６００メートル戦で連対経験があった。

　結論　◎レーヴデトワール　○ウリウリ　▲キャトルフィーユ。