【AJC杯】ショウナンラグーン 楽な手応えでラスト鋭く12秒1

[ 2015年1月22日 05:30 ]

好時計のショウナンラグーン(手前)

 ショウナンラグーンはWコースでベルゲンクライ(5歳1600万)を追いかけ、6F82秒0~1F12秒1で併入。楽な手応えでラストは鋭く伸びた。

 休み明けで10キロ増の前走・万葉Sは4着。感触を確かめた吉田豊は「1回使ったことで動きは良くなっている。冬場で馬体が絞れないが中2週でもきっちりやれたし、これで絞れてくれば」と上積みを見込んでいた。

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2015年1月22日のニュース