【AJC杯】ショウナンラグーン 使った分の上積みありそう

[ 2015年1月21日 05:30 ]

 ショウナンラグーンの前走・万葉Sは前が残る展開で4着どまりも、着差は0秒1。上がり3F33秒7はメンバー最速タイと地力は示した。

 当時は10キロ増の484キロ。大久保洋師は「前走は少し重かったかな。今の時季はどうしても太くなりやすいが、1回使った分の上積みはありそう。平均以上のペースになってくれれば」と末脚の生きる流れを希望していた。

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2015年1月21日のニュース