【ホープフルS】シャイニングレイ重賞初制覇 皐月に名乗り

[ 2014年12月28日 15:02 ]

 今年からG2に昇格した2歳の重賞「第31回ホープフルS」(芝2000メートル・晴良)は28日、中山競馬場9Rで行われ、川田騎手騎乗の2番人気のシャイニングレイ(牡2=高野厩舎、父ディープインパクト、母シャルズレイ)が、直線で差し切って優勝した。勝ち時計は2分1秒9。シャイニングレイは、11月9日京都で新馬を勝ったばかりの1勝馬。2戦目が初の重賞制覇となった。

 来年4月19日の皐月賞の前しょう戦ともいえる、同コース、同距離の新重賞。スタートから先手を取ったのはフォワードカフェ。これをマイネルシュバリエがマークし、コメート、シャイニングレイと続く。1番人気のダノンメジャーは中団よりやや後方でレースを進めた。

 3コーナーあたりでマイネルシュバリエが追い出し、フォワードカフェをかわして先頭。直線に向いても先頭を守っていたが、直線中ほどでシャイニングレイが猛スパート、いい脚を長く使ってかわし、先頭でゴールインした。シャイニングレイは、来年のさつき賞に名乗りを上げた。

 1馬身1/4差の2着はコメート、2着にハナ差の3着にはブラックバゴが入った。

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