【有馬記念】ジェンティル鞍上の戸崎も歓喜「最高の名牝」

[ 2014年12月28日 15:46 ]

有馬記念を制したジェンティルドンナの戸崎騎手はガッツポーズ
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第59回有馬記念

(12月28日 中山競馬場10R=芝2500メートル G1)
 2014年中央競馬のフィナーレを飾る「第59回有馬記念」(G1)は28日、中山競馬場10レース(芝2500メートル・晴良)で行われ、ジェンティルドンナ(牝5=石坂正厩舎)が有終の美を飾った。鞍上の戸崎は大観衆に向かって何度もガッツポーズを繰り返した。

 ファンの前で上がったインタビュー台。戸崎は「ジェンティルドンナの最後のレースで最高のパフォーマンスを見せようと思った」と満足げな表情。「前走とても乗りやすく賢い馬だと思った。枠順も良かったのでイメージ通りいけた。先行してしぶとさを生かそうというレースがしたかった。馬がよく我慢してくれて、いいリズムで走れた」と勝利の余韻をかみしめた。

 この有馬記念が引退レースとなるジェンティルドンナには「最高の名牝と言っていい」とあらためて称賛。さらに「僕自身、G1を勝てずにここまできて悔しい思いをしていたが、ジェンティルドンナが助けてくれた」と感謝した。

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