【東京大賞典】ソイフェット“勝率10割コンビ”で参戦

[ 2014年12月28日 05:30 ]

 東京大賞典史上初の外国出走馬ソイフェットは、大井競馬場と友好提携関係にある米国サンタアニタ競馬場を主戦場に通算31戦8勝。12年夏、パウエル厩舎に移籍した。重賞未勝利ながら、13年秋には1800メートルのG1オーサムアゲインSで3着と健闘。芝、オールウェザーの経験もあるが最適舞台はもちろんダートだ。

 18日に入国。23日まで栃木県那須塩原市の地方競馬教養センター国際厩舎で検疫&調整。24日の大井入厩後は本馬場で軽めの調教やゲート練習を行っている。速い時計は15日にサンタアニタで5F60秒0を出したのが最後。陣営によると、あくまでも予定通りだという。

 「体調は日々、良くなっている。きれいなストライドの馬。(米国では)マイル戦が主体だがペース次第で2000メートルもこなせる」とパウエル師。モリエール調教厩務員は「大井の砂の感触や右回りにも慣れ、問題はない」と笑顔で語った。

 本番では名手ケント・デザーモがハードスケジュールの中、駆けつける。同騎手は01年帝王賞V(マキバスナイパー)など大井コース【2149】。また、ソイフェット騎乗時は3戦3勝だ。

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