【立川・鳳凰賞典レース】豪華メンバーが新年からしのぎを削る

[ 2014年12月26日 05:30 ]

「鳳凰賞典レース」のPRでスポニチを訪れた立川競輪キャンペーンコンパニオンの小林未来さん(左)と友木えりさん

 15年1月4~7日の4日間、立川競輪場で開催される開設63周年記念「鳳凰賞典レース」のPR隊が25日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 グランプリを走る昨年の覇者・平原康多、中部は深谷知広、浅井康太の強力ライン、京都のカリスマ村上義弘が新年からしのぎを削る。立川市公営競技事業部の久保義彦氏は「迎え撃つ後閑信一選手や快速・脇本雄太選手にも注目を。目標は81億円」と語った。

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