【愛知杯】ディアデラマドレ鋭脚発揮で母子制覇!

[ 2014年12月21日 05:30 ]

<愛知杯>貫禄の末脚で差し切ったディアデラマドレ(13)

 中京名物のハンデ牝馬重賞「第52回愛知杯」は20日に行われ、1番人気ディアデラマドレが直線鋭く伸びてV。2着にはキャトルフィーユが入り、角居厩舎のワンツー決着だった。後方に待機したディアデラマドレは直線馬群を縫うように伸びた。鞍上の藤岡康は泥まみれになりながら「返し馬で馬場(重)はそこまで気にしてなかったし、いつもの感じでリズム良く運ぼうと。直線は狭いところを割って伸びてくれた。どこかで、こういう競馬をしたいと思っていた」。

 母ディアデラノビアも07年に当レースV。うれしい母子制覇となった。母も管理した角居師は「(G1で)厳しい競馬をして成長しているんだろう」と満面の笑みだった。

 ◆ディアデラマドレ 父キングカメハメハ 母ディアデラノビア(母の父サンデーサイレンス)牝4歳 栗東・角居厩舎所属 馬主・キャロットファーム 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績13戦6勝 総獲得賞金1億8822万1000円。

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