【朝日杯FS】セカンドテーブル 新馬戦から成長、12秒6の猛時計

[ 2014年12月17日 05:30 ]

 セカンドテーブルは京王杯2歳Sを逃げ切りV。レース後の調整は順調で1週前にはCWコースで6F77秒7~12秒6の猛時計をマークした。

 崎山師は「新馬戦(1着)は調教が足りない中で強い勝ち方だった。その当時に比べたら体もしっかりとして、稽古も積めている」と充実ぶりをアピール。「相手は強くなるが、この馬の競馬をしてどこまでやれるかだね」と期待十分に話した。

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2014年12月17日のニュース