ピンクブーケ失格の小西厩舎、他馬からも「禁止薬物」が検出…

[ 2014年12月13日 05:30 ]

ピンクブーケの禁止薬物による失格を伝える11日付けスポニチ本紙

 今月7日の中山6R新馬戦で1位入線しながら失格となったピンクブーケ(牝2=小西)から、禁止薬物に指定されている「カフェイン」が検出された件で12日、新たな事実が分かった。

 同厩舎の他馬についても薬物検査をしたところ、同じ「カフェイン」が検出された。そこで同厩舎が馬に与えている飼料添加物を調べたところ、未開封の飼料添加物からも「カフェイン」が検出された。そのためJRAでは美浦トレセン内の各厩舎に、同じ飼料添加物を与えている厩舎がいないかを調査した。

 問題の飼料添加物は同トレセン内で販売されているもので、美浦では数厩舎しか使用していない。また栗東トレセンではほとんどの厩舎が使用していない。

 ▼飼料添加物 いわゆるサプリメントで、カイバにまぜて使用する。人間の使用用途と同じで栄養補助、ミネラル補給、骨や関節の強化など用途は多様。顆粒(かりゅう)、液体、チューブ状など、いろいろな商品が開発されている。

続きを表示

「2019 菊花賞」特集記事

「富士S」特集記事

2014年12月13日のニュース