美浦トレセン宿舎で調教助手の男性刺される「誰だか分からない人に」

[ 2014年12月5日 10:53 ]

 5日午前5時55分ごろ、茨城県美浦村美駒2500、日本中央競馬会(JRA)美浦トレーニングセンターの従業員宿舎で、調教助手の男性(59)が胸をナイフで刺されているのを同僚が見つけ、110番した。男性は病院に搬送され、意識はあるという。

 県警稲敷署によると、男性は「誰だか分からない人に刺された」と話しており、殺人未遂容疑で捜査している。

 勤務時間になっても出勤しないため、同僚が宿舎を訪問。男性は部屋のベッドの上で、ナイフが胸に刺さった状態であおむけに倒れていた。

 男性は5階建ての宿舎の204号室に1人で入居している。宿舎は一般の人が自由に出入りできるという。

 JRAのホームページによると、美浦トレーニングセンターは1978年、関東地区の調教施設として開場。約2千頭の競走馬が育成されており、調教師や調教助手、厩務員ら千人以上が働いている。

続きを表示

「セントライト記念」特集記事

「ローズS」特集記事

2014年12月5日のニュース