【京阪杯】セイコーライコウ、坂路単走で調整「本来の走りを」

[ 2014年11月27日 05:30 ]

 セイコーライコウは坂路単走で4F58秒8、1F14秒0をマーク。「重い馬場で時計はかかったが、動き自体は良かった」と鈴木康師。

 「前走(スプリンターズS)は中間にじんましんとか、いろいろアクシンデントがあった中での調整。それでも頑張ってくれた(0秒2差7着)。今回は順調にやっている分、力を出し切って本来の走りを見せてくれるはず」と期待十分に話していた。

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2014年11月27日のニュース