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【京都大賞典】メイショウマンボ雪辱の秋 調整順調、舞台も相性抜群

[ 2014年10月7日 05:30 ]

 真価が問われる秋初戦だ。牝馬G1・3勝のメイショウマンボは、今年3度目となる牡馬相手の重賞に挑戦。強豪牡馬に挑んだ春2戦は凡退した。担当の塩見助手は「春はフケに悩まされた。宝塚記念もレース直前にポケット(待避所)で動かなくなったんだ。男馬と走ると“どうぞどうぞ”と遠慮するのかも。ここで駄目なら“昭和の女”やったということかもしれない」と当時を振り返った。

 雪辱の秋、幸いにも調整は順調だ。8月下旬に帰厩後は3週連続、CWコース併せ馬でラスト1F11秒台の切れ味を発揮している。「馬体は丸みがあるし体重も減っていない。初戦としたら、いい仕上がり。(久々だった)大阪杯の時より馬に落ち着きもある」。フケのシーズンが過ぎた秋なら、牡馬相手でも本来のマンボの走りができる。京都は【4・1・0・0】とパーフェクト連対。得意舞台で“脱・昭和の女”となるか注目だ。

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