ヴェルデグリーン、腸閉塞で急死 14年AJC杯など重賞2勝

[ 2014年8月4日 05:30 ]

今年のAJC杯で重賞2勝目を飾ったヴェルデグリーンが腸閉塞のため急死

 今年のAJC杯を勝ったヴェルデグリーン(牡6=相沢)が3日、美浦トレセンで腸閉塞のため急死した。

 異変が起きたのは2日夜。放牧先のグロースフィールド(茨城県)で腹痛の症状が見られたことから、専門獣医の治療を受けるためすぐに美浦トレセンに移送された。3日午前、開腹手術を行ったところ、腸全体に腫瘍(しゅよう)が広がっており、手の施しようがない状態だったという。

 宝塚記念(12着)後は同牧場で放牧。オールカマー2連覇を目指して帰厩日程が調整されていた矢先だった。通算23戦7勝。重賞は13年オールカマー、14年AJC杯の2勝。

 ▼相沢調教師 広い意味で疝(せん)痛だが、人間でいえば腸のがんと同じ症状だった。いままで痛がるそぶりを全く見せなかっただけに発見できなかったし、非常にショックだ。まだまだ活躍できただけに残念でならない。

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