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【中京記念】サトノギャラント“左”で夏を制す

[ 2014年7月24日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=23日】午前5時の開門と同時に、坂路に一番乗りしたのが藤沢和勢。中京記念に出走するサトノギャラントはエスオンマイチェス(4歳500万)と併入した。モニターで動きを確認した浜田は、調教スタンド前で藤沢和師の囲みに加わった。

 「楽に併入していた。先週もしっかりやっているし、きょうはこれで十分。具合はいい」。師は納得の表情で愛馬を出迎えた。全6勝のうち4勝が東京マイル。「左回りのマイルが、この馬にとって一番いい条件」と話す通り、前走も新潟の谷川岳Sで頭差2着と好走している。

 サマーマイルシリーズの第1戦。指揮官は「シリーズは意識していない」としつつも「今年は全て左回り(残り2戦の関屋記念、京成杯AHが新潟)だから、選択肢には入ってくる」と先を見据える。「サマーシリーズに“オータムハンデ”が入っているのはどうなの?」という疑問には取材陣も同感。やや無理のあるシリーズだが、ギャラントにとっては好都合だ。

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