【函館記念】ナカヤマナイト、出来に太鼓判 初函館は吉

[ 2014年7月16日 05:30 ]

ナカヤマナイトなら初の函館も問題ない

 【東西ドキュメント・函館=15日】爽やかな夏空。函館記念&函館2歳S登録馬が馬名入りの“特殊ゼッケン”を着ける調教光景に、小田は「函館もクライマックスか…」と感傷に浸っていた。今夏の函館記念出走馬は長く滞在した馬が少なく、先週9~10日に美浦や栗東から着いたばかりの馬が多いのが特徴。「66」の特殊ゼッケンを着けたナカヤマナイトは10日夜に函館到着。

 三浦助手は「マーチS(10着)はダート適性がなかったというより、体調が下降していた印象。放牧でリフレッシュしたし美浦でも乗り込んだからね」と出来には太鼓判だ。小田は成績欄を見て驚いた。6歳夏にして、初の北海道遠征。小田がその点を直撃すると「いつもは夏休みの時季だから。パワーがいる函館の洋芝は合いそう。57.5キロも問題ない。絶好調だった昨秋ジャパンC(9着)の頃、あれがG2かG3なら勝てたはずだから」と“仕上げ人”から力強い返答。昨秋G1王道を歩んだナイトには戦いやすい相手。初の函館は吉…と小田はマークしていた。

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