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【大阪杯】メイショウマンボ“仕上がった”名牝伝説への幕開け!

大阪杯で強豪牡馬撃破をもくろむメイショウマンボ

 天皇賞・春の前哨戦(優勝馬に優先出走権)「大阪杯」(6日阪神)は4歳G1ホース3頭が激突する見逃せない一戦。メイショウマンボが初めて重賞で牡馬と激突する。その鋭い切れ味はここでも互角。エピファネイア、キズナの58キロに対し、55キロで走れるのも魅力的に映る。かつて大阪杯を制した牝馬は名馬ばかり。メイショウマンボも伝説の名牝への階段を上るか。

【大阪杯】

 G1優勝馬専用ゼッケンにさんぜんと輝く3つの星。メイショウマンボが放つオーラは栗東でもトップクラスだ。オークス、秋華賞、エリザベス女王杯と獲得したG1は牝馬限定戦ばかりだが、全て2着馬には1馬身1/4差をつけてきた。完勝を続け、ついに迎えた重賞での牡馬との戦い。飯田祐師は確かな手応えをつかんでいる。

 「休み明けとしては、ほぼ仕上がっている。昨年も(前哨戦より)本番の体調が凄く良かったので、1度使った方がいいことは確かだが、ローズS(4着)の時よりいいと思う」

 2月までは飯田明厩舎(解散)所属。ただ、技術調教師として常にマンボに寄り添い、頂点へと導いた自負がある。1月下旬に帰厩。じっくりと乗り込み、徐々に負荷を掛けてパワーアップに努めた。3月の開業、転厩の際、引っ越しによるストレスも多少あったというが「精神的に強い馬。もう大丈夫」(同師)と新たな環境にも慣れた。

 「馬は昨年秋にいろいろな経験を積み、体もメンタル面もかなり成長した。急激に変わった点はないが古馬になってどっしりしたことは間違いない」。ハイレベルとされる4歳世代。キズナ、エピファネイアとの激突は、まさに夢のカードだ。「ファンが喜んで盛り上がってくれるといいね。ただ、人間の方は大変ですけどね」。近年、大阪杯を制した牝馬は2頭いるが、ともに競馬史に残る名牝。メイショウマンボも同世代の牡馬を破って、伝説の域へと上る可能性を秘めている。

 秋には凱旋門賞(10月5日、フランス・ロンシャン)挑戦を視野に入れており、今後の路線が気になるが、「今回どんな競馬になるか分からない。それを見ての相談」。まずはこの一戦に全力を注ぐ。

[ 2014年4月2日 05:30 ]

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