【高松宮記念】道悪の鬼が完勝 Mデムーロ「不良馬場が助けてくれた」

[ 2014年3月30日 17:51 ]

第44回高松宮記念

(3月30日 中京競馬場)
 水しぶきが飛び散る馬場での決戦。やはり笑ったのは「道悪の鬼」だった。勝ったのは3番人気のコパノリチャード。道中3番手の内目を進み、直線で「外の馬が見られるし、3~4分どころがベスト」とM・デムーロ騎手の好位判断で2着馬スノードラゴンに3馬身差つける完勝だ。

 「重馬場だった最終追い切りの動きが抜群の手応えだったし、チャンスはあると思った。距離は短いと思ったが、200メートルは不良馬場が助けてくれた」とデムーロ騎手は会心の笑み。

 短距離界は絶対王者のロードカナロアが引退。その後継者争いがことしの最大の焦点だったが、コパノリチャードがまず頭一つ抜け出した。

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