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ミッドウェイファーム 坂路で強い馬づくりを

ミッドウェイファーム

 【地方競馬です!!】南関既存の競馬場やトレセンだけでなく、民間の施設を利用してより強い馬をつくることを目的に、06年から始まった南関の外厩制度(民間施設からの出走システム)。現在認定されている7カ所の外厩で、最も勢いがあるのが茨城県行方(なめがた)市にあるミッドウェイファームだ。

 東京ドーム約4個分の敷地にウオーキングマシン、ダート周回コース、施設の“肝”である全長800メートル、勾配率3・5%の坂路。3月上旬の朝、同ファームを訪ねると、13年大井記念、14年金盃を制したフォーティファイド(牡9=大井・藤田、4月1日のブリリアントCに出走予定)が坂路を勢いよく駆け上がっていた。目下8連勝中のジョイア、3歳短距離王の有力候補アピアなど注目馬が続々と馬場入りしていく。コースが一望できる丘では、宮崎利男代表(65)が眼光鋭く馬たちをチェックしていた。JRA・奥平真治厩舎(解散)の厩務員として91年菊花賞馬レオダーバンなどを手掛けてきた宮崎氏。坂路を中心に構成された調教メニューはシンプルだが、時間のかけ方、負荷のかけ方に「よく食べ、よく休み、よく稽古する」という氏のモットーと妥協を許さない姿勢が貫かれている。

 「坂路」を武器に南関での存在感を増す同ファーム。「地方競馬ができる強い馬づくり」の選択肢の一つとして今後も注目だ。 (秋田 麻由子)

[ 2014年3月28日 05:30 ]

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