【皐月賞】良血ワールドわずかにリードも空前の混戦ムード

[ 2014年3月24日 05:30 ]

 皐月賞戦線は空前の混戦ムード。同舞台の弥生賞を制した良血トゥザワールドがわずかにリードか。3角から早めに動き、押し切った内容は着差以上の強さ。器用な脚を要求される中山向きの機動力を証明した点も大きい。トゥザに鼻差迫った同2着ワンアンドオンリーは父ハーツクライ譲りの息の長い末脚が武器。本番での逆転も十分だ。

 関東では共同通信杯で重賞連覇を飾ったイスラボニータが大将格。好位で運べる器用さと3F33秒台の瞬発力の持ち主。初の中山克服が鍵になりそうだ。3戦全勝できさらぎ賞を制したトーセンスターダムには大物の相。同2着バンドワゴンは荒削りだが、先行有利の中山向きの脚質。スプリングSで成長を証明したロサギガンティアは1F延長が鍵だが、当然V圏内。2歳王者アジアエクスプレスも叩いた上積みは必至で、本番は目が離せない。

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