【尼崎・BRクラシック】地元トリオ吉川&鎌田&吉田 虎視たんたん

[ 2014年3月18日 05:30 ]

SG制覇を狙う(左から)鎌田、吉川、吉田

 尼崎をホームプールとする3人は三者三様の表情。

 吉川元浩は2月の住之江周年記念をオール2連対キープでG1・15Vを達成。強い吉川が帰ってきた。だが前検は「行き足が良くなかったし、良くなさそう。忙しくなりそう」と24号機のパワー不足にトーンダウン。とはいえ当地前回戦の正月シリーズで、凡機を不断の調整で優勝した。今回も、その手腕に期待がかかる。

 鎌田義が手にしたエンジンは40号機。「悪くなかった。エンジンは数字があるし、出るのは知っているので、しっかりと合わせていきたい」。さらなるパワーアップを狙いながら、地力を強化したところを地元ファンの前で披露する。

 2人の先輩に引けをとらないほど、尼崎で好成績を収めるのが吉田俊彦。地元での調整の仕方を分かっているからこそ、成せる業だ。今回の前検でも、素早く足色を確認。「足は悪くなかった。ただペラの形が全く違ったので重たさがありました」と手応えはまずまず。前検練習後は整備終了時間ギリギリまでプロペラ調整室で汗を流した。

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