【中日新聞杯】10番人気マーティンボロ 差し切り勝ちで初重賞

[ 2014年3月15日 15:53 ]

中日新聞杯は直線の叩き合いを制したバルジュー騎乗のマーティンボロ(手前)が重賞初制覇

 「第50回中日新聞杯」(G3、2000メートル・芝)は15日、中京競馬11Rで行われ、バルジュー騎手騎乗の10番人気、マーティンボロ(牡5=友道厩舎、父ディープインパクト、母ハルーワソング)がゴール前で差し切り、初重賞勝ちした。勝ち時計は2分1秒7。

 スタートから緩いペースでレースが進んだ。先手を取ったのはサムソンズプライド、続いてアクションスター、トウカイパラダイス。さらにエックスマークスマートギアなどが続いた。

 2コーナーから4コーナーまで、ほとんど馬順が変わらず直線に向いた。緩やかに先行していたサムソンズプライドが、そのまま逃げ込みを図ろうとするところに、まずインコースを突いてラキシスが差し込んだ。

 しかし、外からもマーティンボロとラブリーデイが馬体を合わせて追い込んでくる。3、4頭がダンゴ状態でゴールに飛び込み、勝ったのはマーティンボロ。ハナ差の2着はラキシス、クビ差の3着はラブリーデイだった。

 マーティンボロは過去通算17戦5勝。初の重賞制覇となった。

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