【中日新聞杯】3重賞全て逃げる杉浦勢 サムソンズに脈あり

[ 2014年3月12日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=11日】東西で3重賞。北スタンドで中休みの杉浦師に小田は狙いを定めていた。何しろ、3重賞に全て登録。全てが逃げ馬。最も脈ありは中日新聞杯のサムソンズプライドか。前走・白富士S(3着)は2番手から粘った。「思った以上に力をつけている。ただ調教でも前に馬がいると、抜こうとしない。本当は逃げた方がいいんだ」

 中山牝馬Sのセキショウは前走・愛知杯で逃げて17着。「前走は自分のミス。体調が下降していた。初めから、エリザベス女王杯(14着)を飛ばし、愛知杯に直行すれば良かった。間を空け、馬はフレッシュになった。これも逃げた方がいいかな」と自虐ネタ!?も交えてニンマリ。フィリーズレビューにはフクノドリーム。「早生かもしれないが…。タメてどうというタイプじゃない。これも、やっぱり、行った方がいいかな」。3重賞で、全て杉浦厩舎の馬がハナ主張のシーンも…。指揮官が無欲すぎ、小田は不気味に思えてきた。

続きを表示

「日経新春杯」特集記事

「京成杯」特集記事

2014年3月12日のニュース